ファクトムの今後と将来性は?価格上がってないけど大丈夫なの?

価格の変動がないと、将来性があるのか不安になりますよね。

この記事では、暗号資産(仮想通貨)の専門家CoinPartner(コインパートナー )が、将来性を見抜くコツをお伝えします。

これであなたも、ファクトムの将来性を見極めれるようになります!

1.基礎知識

ファクトム(Factom/FCT)とは?

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プラットフォーム名 Factom(ファクトム)
通貨単価名 FCT(ファクイド)
取引開始日 2015年9月1日
承認アルゴリズム PoS
ブロックチェーン ビットコインベース
時価総額 16億612万円(396位)
公式サイト https://www.factom.com/

(2020年8月13日時点)

ファクトムはアメリカのFactom社が開発した分散型プラットフォームで、ドキュメントを電子データとしてブロックチェーン上で管理できます。

またビットコイン2.0にに分類され、ビットコインのブロックチェーンを活用し、通貨以上の性能・機能を持ちます。

ファクトムの特徴として、第三者機関なしで証券証書や貸付記録などの重要な取引情報を記録し、証明することができます

現在、国内の取引所ではCoincheckのみと、ファクトムをトレードできる取引所が限られています!

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1.基礎知識

ファクトム(Factom/FCT)の特徴4つ

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ファクトムの特徴をまとめると…

  • ブロックチェーンを活用し重要書類を安全に保管
  • BTC・XRPと記録を共有し、ブロックチェーンの負担を減らせる
  • トークンが2種類ある
  • 大企業と連携し、シナジーを生み出している

1.ファクトム(Factom/FCT)はドキュメントをブロックチェーン上で保管

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ファクトムは、重要書類をブロックチェーン上で安全に保管できます

従来の書類保管は、
・データ量が毎日積み重なり、管理コストがかさむ
・金融機関でも顧客情報のデータ漏れが起きる
ことが課題でした。

しかしファクトムは「レイヤー」と呼ばれる、ビットコインのブロックチェーンを用いて拡張機能を行う層に構築されています。
これにより、低コストかつ強固なセキュリティ、管理体制の簡素化・強化を実現しています。

2.ファクトム(Factom/FCT)の独自ブロックチェーン「M2」

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ファクトムはビットコイン・イーサリアムと記録をシェアできます。
これによりファクトム全体で一つの取引情報をまとめ、ブロックチェーンに負担をかけません。

記録を分散できるので、それぞれの暗号資産(仮想通貨)の負担を減らせます

3.ファクトム(Factom/FCT)には2種類のトークンがある

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ファクトムは「Factoid」と「Entry Credit」の2種類のトークンがあります。

「Factoid」は取引所で売買でき、ファクトムのシステムを利用する場合は「Factoid」を「Entry Credit」に変換する必要があります。

2種類のトークンを使い分けることで、ハッキングの対象になりにくく、価格変動の影響を受けずにファクトムを利用できます。

注意点として、一度「Entry Credit」に交換すると「Factoid」に戻せません
投資目的であれば「Factoid」のまま保有しておきましょう!

4.ファクトム(Factom/FCT)は大企業と連携している

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ファクトムは多くの企業・団体と提携しています。

・2017年、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と、米国の住宅ローン管理計画を指導
・2018年、大手ソフトウェア企業マイクロソフトと技術提携

そのほかにもデータプロバイダーのIntrinioや、ホンジュラス政府との連携など、多くの企業や団体と提携しています。

ファクトムは今後も技術力を活かし、シナジーを生み出していくでしょう。

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1.基礎知識

ファクトム(Factom/FCT)の代表的な製品2選

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主なプロジェクトをまとめると…

  • 医療分野ので活躍が期待されるdLocプロジェクト
  • 住宅ローンを管理するファクトハーモニープロジェクト

1.dLoc(ディーロック)

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ディーロックとは、SMARTRAC社と提携し作られたシステムで、主に医療分野での活躍が期待されています。

このシステムは、カルテや出生証明書などの重要書類を簡単に認証・検証できます。
またQRコードやバーコードを読み込むだけで、ウェブ上から書類に情報を引き出すこともできます。

ですので書類の保管コストの削減や作業の効率化、改ざん・不正のリスクがありません

2.Factom Harmony(ファクトムハーモニー)

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アメリカの住宅ローンを効率的に管理するプロジェクトです。

ローンに関する書類をブロックチェーン上に保存するので、改ざんや漏洩のリスクが低いです
また5兆円かかるとされていた管理コストが削減できます。

これにより、住宅ローンと高額な情報でも安全に情報管理できます。

2.今後・将来性の見極め方

ファクトム(Factom/FCT)の今後・将来性を見極める3つのポイント

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Factomの今後・将来性を見極めるポイントをまとめると…

  • GitHubでソースコードの更新頻度を確認しよう
  • SNS・コミュニティの更新頻度チェックしよう
  • 自社保有コインの売却状況・計画も確認しよう

暗号資産(仮想通貨)では、上場企業のように決算報告が無いところが多く、経営情報をもとに会社の信用を判断できません

ですので投資判断の材料となるのは、運営元の活動状況です。

今回は3つのポイントでファクトムの将来性を見ていきます!

1.ソースコードの更新は活発か

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投資の判断材料の1つ目は、ソースコードの更新が頻繁に行われているかです。
ソースコードが更新される回数が多いほど、プロジェクトの開発は進んでいると分かるからです。

プロジェクトの開発進捗を知るには、GitHubのコミット数をみます
コミット数とは、プロジェクトのソースコードが何回更新されたかを示しています。

コミット状況

画像は直近1年の、ファクトムプロジェクトへのコミット回数を表しています。
2019年12月頃から更新頻度が激減しており、プロジェクトの開発が進んでいないことがわかります。

しかし裏を返すと、新たなプロジェクトが発足されれば価格上昇が期待できるでしょう。

2.SNSやコミュニティでこまめに更新しているか

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投資の判断材料の2つ目は、SNSやコミュニティを頻繁に更新しているかです。
SNSを頻繁に更新しているかで、プロジェクトが進んでいるか、アップデートがあるのかが分かります。

ファクトムのTwitterは、2020年1月21日から更新が停止しています。
この時はちょうど一般向けのファクトム製品がローンチされた後です。

現在はファクトムのプロジェクトが進んでいないことがわかります。

ですので、プロジェクトが進めば価格に良い影響を与えそうです。

3.自社コインの保有状況を公開しているか

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投資の判断材料の3つ目は、運営会社が自社コインの保有・売却状況を公開しているかです。
なぜなら運営が自社コインの多くを保有している場合があり、万が一資金調達のために売却してしまうと価格に影響を与えるからです。

ファクトムは、日本の公式HPに2030年までのFactoid発行スケジュールが載っています。

ファクトムトークン配布割合

ファクトムの場合自社保有トークンが初期開発者になります。

対してファクトム同様、中央集権型コインのリップルは、供給済みトークンの約60%を自社が保有。
定期的に売却をしており、価格に影響を与えています。

中央集権型コインの中でもファクトムは売り圧が弱いでしょう。

価格に影響を与える、運営会社のコイン保有状況・売却状況はチェックしましょう!

⇩リップルについて詳しく知りたい方はこちら⇩

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2.今後・将来性の見極め方

ファクトム(Factom/FCT)とBTCの価格相関

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ファクトムはビットコインと価格の相関があると言われています。
果たして本当に影響を受けているのか、一緒に見ていきましょう!

FCTとBTCのチャート図

(緑チャート:ファクトム、オレンジチャート:ビットコイン)

ファクトムはビットコイン2.0と呼ばれるのもあって、ビットコインと価格の連動があるようです。

ファクトムの価格を予想する上で、ビットコインの情報もチェックしましょう!

⇩ビットコインについて詳しく知りたい方はこちら

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4.まとめ

ファクトム(Factom/FCT)まとめ

 

以上ファクトムの特徴から将来性の見極め方まで見てきました。

ファクトムは現在、プロジェクトが進んでいません。
しかしファクトムの強みは、ドキュメントを電子データとして安全に保管できることです。
ですので、昨今問題視されている個人情報漏洩の解決策に用いられるなど、活躍の場が増えるのではないでしょうか?

今後のファクトムの活躍に期待です!

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