2021年の東京オリンピックの時には暗号資産(仮想通貨)ってどうなっているのかな??

そのように疑問を抱えていませんか?

確かに、コロナショックにより1年の延期が決定されたオリンピックですが、その頃に暗号資産(仮想通貨)・ビットコインがどうなっているのか気になりますよね!

この記事では、コインパートナーが暗号資産(仮想通貨)の価格予想だったり、2021年までに起こりうる重要なイベントについて解説していきます!

この記事のポイント

  • コロナショックにより2020年3月にビットコインは一時暴落
  • 延期したオリンピックまでに仮想通貨価格の鍵を握るのは4つのポイント
  • ビットコインETFの承認ローンチを迎える仮想通貨などオリンピックまでのイベントは目白押し
  • 2020年末にビットコインは約220万円まで達するという見解もある
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2020年オリンピック中止による仮想通貨・ビットコインへの影響の最新考察

2020年には東京オリンピックが開催される予定でしたが、世界中で流行しているコロナウイルスによる新型肺炎の影響で2021年に延期されることになってしまいました。

コロナショックの影響も含め暗号資産(仮想通貨)市場ではどんなことが起きているのか、以下で最新の分析を見てみましょう。 

JPモルガン:仮想通貨にポジティブな意見

米大手銀行JPモルガンのアナリストは、今回のコロナショックでビットコインは誕生後初めてのストレステストを受けたとし、その中でも他の金融資産に比べ流動性の面などにおいて回復が早かったことを評価しました。

さらにコロナショックによる混沌とした金融市場の中でビットコインのボラティリティ(価格変動の度合い)は高かったが、他の金融商品に比べ市場構造としては弾力性があるとしています。

今回のコロナショックは世界経済を巻き込む混乱を引き起こしましたが、こうした中で比較的早く回復しつつある暗号資産(仮想通貨)市場は専門家によってもポジティブな評価を受けているようです。

英大手仮想通貨ファンド:2022年にビットコインは更なる進化を遂げる

英大手仮想通貨ファンドCoinsharesは過去から現在の価格状況を分析しビットコインの今後を考察したレポートCRYPTO TRENDS REPORT」を発表しました。

これによるとビットコインは2013年から2017年にかけて「消費者」レベルで取引されていたのに対し、2017年から2022年にかけては「機関」による投資が進む段階であるとされています。

そして2022年をポイントにビットコインがさらなる進化を遂げるとし、ビットコインによる銀行預金や保険、投資商品から国境を越えた支払い、ソブリン通貨といったサービスが普及するようになるとしています。

2021年東京オリンピック時には暗号資産(仮想通貨)・ビットコインの価格は上昇している??

ここでは2021年の東京オリンピックに向け、暗号資産(仮想通貨)がどのような役割を担っていくのか、そしてそれは価格上昇につながるのかを考察していきます。

ビットコイン決済対応店舗の増加

2020年6月現在、日本でビットコイン支払いが可能なお店は339軒あります。(coinmap参照)

年々ビットコインで決済ができる店舗は増えており、一年間で約50店舗ほど増加しました。

現状は個人経営の店舗が主に導入しており、チェーン店での参入はとても少ないです。

大手企業の中でも、ビックカメラやコジマといった家電量販店ではビットコイン決済が可能となっています!

今後、大企業や大規模チェーン店がビットコイン決済を採用すれば、対応店舗は急増します。また、ビットコインの実需が上がるため、価値も上昇するでしょう

海外観光客の増加

日本では年々、海外旅行客が増加しています。

換金は旅行客に取っていつまでも悩みの種の一つです。

現在はまだビットコイン決済の店舗が日本国内には少ないですが、今後対応店舗が増えれば、ビットコインの利用は自然と増えていきます。

需要が増加すればするほど、ビットコインの価格が上昇します。

多くの海外旅行客が来るであろう2021年東京オリンピック時には、以上のことから価格上昇が期待できます。

ネットショッピングでの利用増加

2021年の東京オリンピックまでにネットショッピングでの暗号資産(仮想通貨)支払い対応サイトは増えると思われます。

現在、日本では約75店舗でビットコインで、Amazon(アメリカ)では複数の暗号資産(仮想通貨)での支払いが可能となっています。

今後、暗号資産(仮想通貨)決済の対応店舗は増えそうです。

なぜなら、クレジットカード決済では割高な手数料が取られるからです。

暗号資産(仮想通貨)決済のインフラを簡単に導入できるようになれば、採用するショップが増えていくでしょう。

巨額の投資が暗号資産(仮想通貨)に流入

今後、暗号資産(仮想通貨)市場に巨額の資金が流入する可能性が大いにあります。

その資金とは機関投資家によるものです。

現在、暗号資産(仮想通貨)・ビットコインは取引に関するインフラが完璧とは言えず、プロの投資家が未だ参入していません

ですが、このインフラは毎週のようにアップデートされています。

下の表をみて分かるように暗号資産(仮想通貨)市場はまだ大きくありません。

投資インフラがこのペースで整って行けば、近い将来全ての機関投資家のポートフォリオにビットコイン等が入ってくるでしょう。

市場 時価総額
暗号資産(仮想通貨)市場 約30兆円
金取引市場 約1012兆円
株式市場 約8400兆円
暗号資産(仮想通貨)FX市場 約123兆円
外国為替市場 約1京1200兆円

2021年東京オリンピックまでに起こりうる重要なイベント

2021年東京オリンピックまでに起こりうる重要イベント

2021年には東京オリンピックが開催されますが、それまでに起こる仮想通貨関連のイベントによってオリンピックの時期における仮想通貨の注目度も変わってきます。

ここでは2021年に開催される東京オリンピックまでに起こりうる仮想通貨関連の重要イベントをチェックしていきましょう。

ビットコインETFの承認

今日、暗号資産(仮想通貨)市場で最も注目を集めている「ビットコインETF」。

そもそもETFとは、ビットコインを投資対象に含んだ上場投資信託です。

投資信託は、投資信託委託会社が投資家から集めた資金を運用し、利益を配当金として投資家に還元するものです。

このビットコインのETFが承認されると、多額の資金が流入し、価格上昇が期待できます!

ビットコインETFについて詳しくはこちら↓

ビットコインETF(上場投資信託)に関して最近よく聞くけれど、何のことかよくわからない・・・そのような方向けに、ビットコインETFの基礎知識から最近までのニュース、今後の承認の可能性までわかりやすく解説していきましょう!
 

Facebookの仮想通貨リブラのローンチ

Facebookが開発している仮想通貨Libra(リブラ)は、開発当初2020年6月までにローンチ(サービス公開)するとしていました。

Libraは銀行口座を持たない人々にもサービスを提供していくとしており、仮に予定通り開発が進んでいれば東京オリンピックまでに新たにLibraのサービスを利用できるようになります。

Facebookは現在世界中に大きな影響力を持っているため、東京オリンピックまでにローンチが完了すれば、Libraだけでなく仮想通貨市場全体としても大きな注目を集めることが予想されています。

Facebookが主導している暗号資産(仮想通貨)Libra(リブラ)について目的・特徴・買い方に至るまで網羅的に解説します。さらに暗号資産(仮想通貨)Libra(リブラ)が抱えている課題、専用ウォレットについても徹底的に解説します。
 

イーサリアム2.0のローンチ

ビットコインに次ぐ世界第2位の時価総額を誇るイーサリアムも新たなアップデートを控えています。

イーサリアムは4段階のアップデートで開発が進んでおり、現在は4段階目の「Serenity(セレニティ)」の段階となっています。

このアップデートではイーサリアムのコンセンサスアルゴリズムがPoWからPoSへ完全移行され、これが完了することによりイーサリアムの新たなバージョン「イーサリアム2.0」がローンチされることになります。

イーサリアムはビットコインに次ぐ人気を誇る仮想通貨であるため新たなバージョンの公開によりさらなる価格上昇が期待されています。

イーサリアム(Ethereum、ETH)は、あのビットコインに次ぐ時価総額を持つ暗号資産(仮想通貨)です。決済手段ではなく「ワールドコンピューター」を目指すというイーサリアムの特徴や仕組み・将来性などをコインパートナーが徹底解説します!
 

仮想通貨・ビットコインのこれまでの値動き

2016年初頭〜2016年末

2016初頭〜2016年末ビットコインのチャート

リオデジャネイロオリンピックが開催され、ビットコインの半減期を迎えた2016年。

全体的に価格は相当上昇していますが、これがオリンピックの影響なのか、半減期の影響なのか、それともただ暗号資産(仮想通貨)の認知度が高まったことによる影響なのかは定かではありません。

価格としては、1年間で約4万円程から最高12万円まで上昇しました。

2017年初頭〜2017年末

2017年初頭〜2017年末ビットコインのチャート

2017年は、暗号資産(仮想通貨)元年と言われ暗号資産(仮想通貨)の人気が一気に上昇した年です。

取引所のテレビCMが放送されたり、暗号資産(仮想通貨)・ビットコインの認知度が大幅に上昇しました。

毎週のように価格が更新され、12月には最高価格約230万円をい記録しました!

2018年初頭〜2018年末

2018年初頭〜2018年末のビットコインチャート

2018年は暗号資産(仮想通貨)に取って厳しい一年となりました。

2017年12月に最高記録を更新しましたが、1月にはCoincheckで580億円相当の暗号資産(仮想通貨)が流出、また9月にはZaifが70億円相当の暗号資産(仮想通貨)流出など、ハッキング事件が目立ちました

セキュリティーや法律などの課題を突きつけられ、暗号資産(仮想通貨)市場は冷え込みました。

ビットコインは30万円台まで緩やかに落ち込んで行きました。

2019年初頭〜2019年末

2019年は最初の数ヶ月間は30〜40万円を推移していましたが、4月頃からは再び勢いをつけ価格が上昇していきます。

令和を迎えてからは、さらに勢いをつけ一時期は100万円を超え安定していました。

その後年末にかけて少し落ち込み、年末は80万円付近を推移していました。

2020年初頭〜ビットコイン半減期5月12日

2020年になってからは安定的に上昇し100万円を超えたものの、コロナショックにより一気に50万円代まで暴落しました。

ただその後は回復し、ビットコインの半減期となる5月12日では100万円付近を推移して現在に至っています。

2020年東京オリンピック時の著名人のビットコイン価格予想

自分でビットコインの価格を予想するのは難しいと思います。

ここでは、著名人の2020年の価格予想を紹介します。

アーサーヘイズ氏:2020年末に最高で220万円

アーサーヘイズ(Authur Hayes)氏は、世界最大級の仮想通貨取引所BitMEXのCEOで、日々SNSで仮想通貨に関する発言をしています。

そんなアーサーヘイズ氏はビットコインについて、「2020年末に最大で2万ドル(220万円)まで上昇する」と述べています。

彼によると、インフレや価値保存手段としての利用がビットコインの今後を左右する大きな鍵になるようです。

実際に国際情勢の悪化や経済危機の際には資産の保護を目的にビットコインが買われ価格上昇につながることも少なからずあるので、こうした点に注意して分析していきたいですね。

パオロ・アードイノ氏:2020年末に少なくとも220万円

パオロ・アードイノ(Paolo Ardoino)氏は、海外仮想通貨取引所BITFINEX(ビット・フィネックス)のCTOです。

彼は「ビットコインは2020年末に少なくとも2万ドル(220万円)になる」と予想しています。

大手仮想通貨取引所の中核を担う著名人二人が同じような予想を出していますが、この2万ドルは今後のビットコインの価格推移を測る上で大きな指標になりそうですね。

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2020年東京オリンピックの仮想通貨・ビットコイン まとめ

オリンピックと仮想通貨まとめ

  • コロナショックで一時期暴落するもすぐさま回復に転じる
  • 1年延期されたオリンピックに向けて4つのポイントが鍵を握る
  • 最も重要なのはビットコインETFの承認
  • 著名人もビットコイン価格に関しては強気な発言が多い

今回は、2020年東京オリンピックまでに起こり得る事象と著名人の価格予想について解説しました。

ビットコインはこれから様々なイベントが起こり得ます。

その中でも注目はETFの承認に関してです。

このニュースは今後ビットコインの価格を左右するものになるので要注目です!

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