ステラ(XLM)って一体どんな通貨なんだろう、、、

そのような疑問を抱えてはいませんか?

確かにCoincheckに上場した注目の通貨について知りたいですよね!

この記事では、コインオタクが仮想通貨ステラについて解説します!

ステラの特徴や将来性、リップルとの違いやおすすめの取引所など詳しく説明していきます!

仮想通貨ステラルーメンス(StellarLumens/XLM)とは

ステラ(StellarLumens/XLM)の概要・基本情報

ステラとは、リップルの開発者でもあり、世界初の仮想通貨取引所となったマウントゴックス創設者の「ジェド・マケーレブ」氏が開発した仮想通貨です。

ステラは国を越えた送金や決済のスピードを早くすることが目的とされています。

ステラはリップル(XRP)をベースとして作られているので、仕組みとしてリップルとほぼ同じになっています。後ほどリップルとの違いについては詳しく解説します。

2019年11月時点では、時価総額約1700億円で、総額ランキング10位となっています。

*2019年11月12日より、Coincheckでステラの取扱いが開始されました!!

[ステラルーメンの基本情報]

通貨名
(通貨単位)
Stellar Lumens
(XLM)
開発者 ジェド・マケーラブ
Stellar Foundation
運用開始時期 2014年7月31日
取引承認方式 SCP
発行上限枚数 なし
(初年度1000億XLM
毎年1%ずつ上昇)
時価総額 約1700億円/(10位)
ブロック生成速度 約5秒

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ステラ(StellarLumens/XLM)のメリット

ステラ(XLM)のメリット

  • 送金・決済に向いている
  • 大手企業と連携している
  • 開発陣がクリーンかつ充実している
  •  スパムトランザクションに強い

送金・決済に向いている

ステラ(XLM)は、リップルと同じようにネットワークを用いた通貨の変換・取引や、高速なトランザクション承認が魅力的な通貨です。

それに加え、ステラの送金手数料は0.00001XLM(2019年11月時点でのレートで約0.00009円)ととてつもなく安くなっています!

送金・決済の高速なスピードと安い手数料のため、ステラを介することで非常にシームレスな取引が世界中で出来るようになります。

大手企業と提携している

ステラは(XLM)、IBMといった大手企業と提携を結んでいます。

送金市場はSWIFTが1970年代からほとんど独占していますが、時間がかかったり、手数料が高いなどの問題があります。

それらを解決し、新たな送金市場を作り出そうと、IBMはステラと「IBM Blockchain World Wire」を形成しています。

他にも、金融コンサルのデロイトや、仏の送金業者であるTEMPOなどと提携を結び、送金・決済に関する新サービスの提供や技術開発を行なっています。

開発陣がクリーンかつ充実している

ステラ(XLM)の運営を行なっているのはステラ財団(Stellar Foundation)という非営利団体で、四半期ごとの予算や組織の人事など、組織を可能な限り透明化させています。

また、ステラの開発者であるジョン・マケーラブ氏は、かつてリップルの開発に携わっており、また世界初の仮想通貨取引所となったマウントゴックスの創始者として折り紙つきの能力を持っています。

スパムトランザクションに強い

ステラ(XLM)を送金する際にかかる手数料は、基本的に0.00001XLMしかかかりません。

ですが、この送料が低いのをいいことに、少額のトランザクションを大量に送って、ネットワークのスケーラビリティを下げようとする不届者が現れる可能性があります。

しかし、そういったスパムトランザクションを行っている者には送料を多く課すことによって、そういったスパム行為の継続を困難にします。

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ステラ(StellarLumens/XLM)のデメリット

ステラ(XLM)のデメリット

    • 中央集権的な体制
    • 中国市場を無視している

中央集権的な体制

前述したように、ステラ(XLM)はステラ財団という非営利団体によって運営されていますが、ビットコインなどの他の仮想通貨とは違い、中央集権的に運営されています

ステラ財団は、決済通貨としての普及を目的としているためステラの高騰を避けようと、市場介入を不定期で行なっています

例えば、総発行量のうちの20%をビットコインを保有している利用者に無料で配ると公言しています。すでにこ総発行量の約18%が配布されています。

*ステラ財団は2019年11月5日に、総供給量の半分の550億をバーン(焼却)しました。

このバーンは、決済目的などで利用してもらいたいという理由で、多くのXLMを無料で配布したのにも関わらず、理念と違うと物議をかもす物でもありました。

中国市場を無視している

ステラ(XLM)は、ネットワーク登録時にFacebook認証を求めています。

中国ではFaceBookの使用が禁止されているため、中国の方はステラのネットワークに登録することが出来ません。

今や仮想通貨の一大市場となっているの中国を無視するのは、今後の利用者増加に暗い影を落とす一因となるかもしれません。

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)とリップル(XRP)の違い

ステラ(XLM)は、国境を越えた送金・決済を安くするといった目的を持ち、リップルをベースに作られてるため基本的には似ています。

ですが、ちゃんとステラにはステラの違い・特徴があります。

ステラ(XLM)とリップルの違い

    • ステラのターゲット層は一般市民
    • 発行量と流通量が違う
    • ステラはSCPによっtリップルの問題を克服している

ステラのターゲット層は一般市民

ステラ(XLM)はリップルをベースに開発されており、承認システムと発行上限以外はシステム的にほぼ同じです。

ただし、ステラがサービスの対象を主に一般市民に向けているのに対し、リップルはサービスの主な対象を大手金融機関同士のやりとりに向けています。

そのため、最終的に競合が激しくならず、リップルとの住み分けが可能になるでしょう。

発行量と流通量が違う

ステラは、発行上限が1000億XMLと決まっていますが、1000億XLMが発行された後は1年に1%ずつ増加する仕組みになっています。

ステラは、送金・決済手段としての浸透を目的としており、価格を安定させるためにこのような施策をとっています。

ステラは、公開時に当時の発行上限である1000億XLM全てが発行されましたが、基金によって以下のように分配されています

  • 50%:FaceBookと連携認証してネットワークに参加した人々へ
  • 25%:貧困地域の利用者へ
  • 20%:Lumens保有者への無料配布(ただし、なぜか配布額は所有ビットコイン額に応じる)
  • 5%:開発資金へ

また、リップルは総発行量1000億枚のうち25%を運営が保有していますが、ステラは総発行量の5%のみ運営が保有しています。

ステラはリップルの問題を克服している

リップルのコンセンサスアルゴリズム(承認方式)は、承認者の80%以上が承認しなかった場合、台帳に分岐が生じるというデメリットがありました。

ステラでは、SCP(ステラ・コンセンサス・プロトコル)を導入することで、この問題を解決しています。

SCPでは、承認者達がお互いの承認権限を承認しあうことによって、トランザクションが承認される「分散型台帳」システムです。

ステラは、認証にかかる負荷を下げることでスケーラビリティの問題を回避し、個人間で活用しやすくなるよう設計されています。

リップルについて詳しくはこちらの記事をご覧ください↓↓

リップルを買ってみたはいいけど、どんな仮想通貨なのかよく分かってないなんてことはありませんか?リップラーと呼ばれる方も数多くいるほどの人気を誇り、あのグーグルも出資されています。いま世界でもっとも注目されている仮想通貨をあらゆる面から解説!
 

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)の今後・将来性

ステラは、その性能から送金・決済の通貨としては将来性が高いように思われます。

IBMと提携しているなど、実際にステラを活用した決済システムが実現しようとしています。

これらのことから、今後ステラを決済用に使用する人は増える可能性があります。

ただし、多くの人に使われるからといって価格が上がるとは限りません

ステラは過去に、低コストを送金を目的としている為高騰している際にステラを無料配布して、価値を下げようとしました。

通貨と性能として決済インフラ的側面からは、将来性が高いですが、投機的側面からは必ずしも将来性が高いとは言い切れません。

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)の価格・チャート

ステラ(XLM)の最新価格・チャート

 

ステラ(XLM)の取引のポイント

ステラ(XLM)は、リップルの価格に連動して値動きしやすい傾向にあります。

2018年8月から12月の4ヶ月の間に、リップルはイーサリアムを抜き時価総額ランキング2位になりました。

同時期のステラも価格が上昇し、8月当時時価総額ランキングでは6位でしたが、12月には4位にまでなりました。

リップルの値動きには注意した方が良いです!

リップルのチャートはこちら!↓↓

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)購入におすすめの取引所

コインチェックのバナー

国内取引所でステラ(XLM)を購入できるのは、Coincheck(コインチェック)だけです!!

Coincheckは、マネックスグループの下運営されている国内最大級の取引所です。

Coincheckは何よりも使いやすさが特徴です!スマホアプリは、便利だと評判で、仮想通貨系アプリの中でダウンロード数No.1となっています。

2019年11月12日よりCoincheckでステラの取扱いが始まり、ステラを含めると11種類と国内で最多の取扱い通貨数となっています。

また、「仮想通貨レンディング」や「Coincheckでんき」「Coincheckつみたて」など独自のサービスが人気です!

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2019年8月最新!コインチェックの評判やメリットデメリットをまとめました。初心者登録者数No.1を獲得し、手数料の安さやスマホアプリの使いやすさも評判のコインチェック。デメリットもあるので口座開設する前に必ずチェックしてください。
 

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)のウォレット

Ledger Nano S

ステラの保管におすすめのウォレットはLedger Nano Sです!

Ledger Nano Sは、秘密鍵を内蔵した外部デバイスであるハードウェアウォレットという種類に分類されます。

世界でトップクラスの安全性と信頼性を誇るLedger Nano Sは、絶大な人気を誇っています。

Ledger Nano Sの購入はこちら!

Ledger Nano Sは、世界的にも大人気のUSB型ハードウェアウォレットです。この記事では、Ledger Nano Sの購入方法、初期設定方法から送金・受金方法といった使い方について徹底解説していきます。
 

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)のQ&A

ステラの送金手数料ってどのくらい?

Lumensの送金手数料は、基本的に0.00001XLMです。ですが、短い期間で大量に送金しようとすると、ネットワーク側に「スパムかもしれない」と判断されてしまい、手数料を吊り上げられることがあります。

ステラの公式Twitterが知りたい

公式twitterはこちらになります。

似た名前のTwitterアカウントが多いので気をつけてください。

仮想通貨ステラ(StellarLumens/XLM)のまとめ

最近注目のステラ(XLM)について解説しました!

ステラは、個人間での決済・送金を目的とした通貨であり、今後普及する可能性があります!

実現すれば、世界的により便利になりますが、現状はそこまで普及していません。

中国市場を取り込めるかといった課題が鍵になってきそうです。

今後もステラの動きに注目です!

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