スウェーデン国立銀行が、世界初の中央銀行デジタル通貨(CDBC)発行に向けて、実用面のテストを実施中と発表した。

リクスバンクと提携する日銀、欧州中央銀行、イングランドにもその知見は共有され、デジタル通貨時代は目の前に迫っている。

キャッシュレス社会進行でデジタル通貨発行が目前に迫る

スウェーデン国立銀行、世界初のデジタル通貨発行に向け、実用テスト段階と発表、中国などの追随がさらに期待される。

スウェーデンの中央銀行であるスウェーデン国立銀行(別称リクスバンク)は、2020年2月から2021年2月までの1年間、デジタル中央通貨e-kronaの利用実験を始めた発表した

スウェーデンでは現金使用の取引が年々縮小しており、2018年には13%まで減少している。

多くのお店やレストランでは、中国などと同様に、現金での支払いがすでに困難になっており、スマートフォンを使った決済が中心になっているのである。

このようなキャッシュレス社会の進行は、紙幣離れにつながり、中央銀行の発行するお金を使わない方向につながる。

そこで、各国中央銀行は、金利政策などの影響力の喪失を懸念して、デジタル通貨発行を真剣に検討しているのである

今回のスウェーデンのパイロットプログラムは、大手コンサルタント会社のアクセンチュアと提携して行っている。

リクスバンクは、今回のプログラムを通して、ブロックチェーンを使ったe-kronaについての知識を深め、世界初のデジタル通貨発行を目指すものと思われる。

同じような必要性は多くの各国中央銀行も感じているところであり、今回のプログラムの知見は日本や欧州・イングランドでも広く共有されるものである。

デジタル通貨時代はもう目の前といっていい

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