リップルの大躍進

タイの大手銀行のひとつであるSBC(サイアム商業銀行)は、公式にリップル技術を使用して、国境を越えた支払いを行う意向発表した。

SBCはこれまで、リップルの支払いメッセージングシステムxCurrentを使用していたが、今回の発表で、今後はXRPを搭載したxRapidを使用することが明らかになった。

SBCがリップルのブロックチェーン技術を採用したことにより、顧客は国際送金の際、数秒または長くとも3日以内には送金先の口座にお金を届けることが可能となる。

リップル技術採用の可否判断に関わったSBCの最高技術責任者であるコリン・ディン氏は、以下のような興味深い持論を展開する。

「(リップル技術と)同様の技術を実装していない銀行は、今後絶滅の危機に瀕するだろうと考えている。そもそも私たちがなぜリップルを検討したのか?それは、リップルの技術には顧客中心の機能があることがわかったからだ。私たちは、我々銀行が望むものではなく、顧客が望むものを提供しただけだ。」

世界最大送金会社のひとつ、マネーグラム社が今月2日にリップルのxRapidの利用を発表するなど、昨今のリップル技術の躍進は目覚ましい。

これまで国際送金界隈を牛耳ってきたSWIFTが淘汰され、リップル技術の活躍によって私たちが「安く・速く・手軽に」国際送金を行える日々はもう目の前だ。

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