今日、世界各国でNFTに関する新たな取り組みが行われつつある。
南アフリカでは、若者も幅広く利用するSNSプラットフォームを組み合わせることで、NFT市場拡大を目指す新たなサービスMomintが開始された。これには、法定通貨のみならずビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの仮想通貨対応も推し進められているといい、注目が集まっている。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)にも対応、南アフリカで拡大するNFTマーケット

南アフリカで、新たにNFT(=Non-Fungible Token)マーケット関連サービスが開始された。

報告されたデータによると、今回始まったサービス“Momint”は、「若者も広く活用するソーシャルメディアサービスとNFTマーケットを組み合わせたサービスで、NFT市場拡大に影響を及ぼす」可能性が高いという。さらに、これにはビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの主要仮想通貨対応を受け入れる予定だとも報告された。
今回の新たな取り組みについて、当該サービスの創始者兼同社COOを務めるJoshuaMinsk氏は、以下のようにコメントしている。

 「NFTは、スポンサーの声明や広告で作品を散らかすことなく、クリエイターが作品を販売し、自分たちにサポートしてもらうための手段を提供します。」

NFT人気絶頂の南アフリカ、さまざまな著名人が参入で幅広く注目集める

南アフリカでは、先日元ラグビープレーヤーのBryan Habana氏がNFT及び自身のアートワークによって、10,000ドル以上を取得したことで、NFTへの関心度が高まっていた。

Momint”については、映画制作者やクリケットプレーヤー、ミュージシャンなど、すでに多くの国内著名人らがその利用を明言しているようだ。特に映画制作者 Dan Mace氏は、このNFTプラットフォームについて「だれもが世界中のどこからでもデジタル空間内でアートを鑑賞するだけでなく、実際に所有することが可能となる」と評価し、「自分がつくった映画から自分のプロジェクトとタイムラインを販売する予定だ」と明かした。

ビットコイン(BTC)など仮想通貨市場にも好影響か? 世界中で成長続けるNFT市場サービス

昨今、世界各国各地域でNFTに関する動きがじわじわと広がりつつある。
今週初めには、ドイツ取引所及びドイツ国内最大級コメルツ銀行が、NFT領域に特化したフィンテック企業に1,000万ユーロ規模の投資を行ったことが報告された。これは、日本円にして「約13.2億円」に相当し、仮想通貨市場にも大きな盛り上がりを呼んだ。
また、今回発表された“Momint”マーケットプレイスも、世界屈指の有名投資家Rob Hersov氏によって支援されているといい、同社に200万ドル以上の評価を示しているとも報じられた。

いまやデジタル通貨業界のみならず、本当に幅広い市場や投資家らから人気を博しているNFT領域。こういった世界的な潮流は、ビットコインやイーサリアム(ETH)などの仮想通貨市場にも好影響をおよぼすのか、引き続き期待が高まる。

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この記事は、news.bitcoin.comの「A South African NFT Marketplace Officially Launches After Trial Phase Nets Over $10,000 for Rugby Star Bryan Habana.」を参考にして作成されています。