”Shark Tank”のスターがビットコイン派へ転向

アメリカのビジネスリアリティ番組”Shark Tank”で司会などを務めていた著名投資家・Kevin O'Leary氏が、ビットコインをポートフォリオに加える考えを持っていることがわかった。同氏は以前までビットコインに否定的であり「巨大な何もないハンバーガー」とまで呼んでいたが、大きく心境が変わったようだ。

同氏はTwitterで、ポートフォリオの3%をビットコインに投資することを検討していると述べた。

ビットコインは通貨なのか?財産?資産?多分、おそらく上記のすべてであり、私は3%のポートフォリオ配分を考えている。持続可能なゼロ炭素マンデートの下でコインを作成する鉱山労働者への投資を検討している。

同氏は投資家という側面を持っているだけでなく、アメリカで多くのメディアに出演している著名な人物として知られている。ビットコインについて「ゴミ」とまで語っていた彼がビットコイン派に転向したことはアメリカのビットコイン市場についても大きな意味を持つことになるだろう。強い影響力を持つ人間がビットコインを支持したことで、仮想通貨に触れていなかった層や否定的であった層にもその主義主張が響く結果に繋がるかもしれない。

直近では仮想通貨の父とも呼ばれたChristopher Giancarlo氏がビットコイン関連企業への投資を行ったことが明らかとなっている。ビットコインに対して強い流れとも捉えられる事柄が続いているため、Kevin O'Leary氏の影響を受けてビットコインを「価値の保存手段」としてポートフォリオに加える投資家や企業が今後増えていくことを期待しよう。

\無料アプリを使って/

暗号資産(仮想通貨)のニュースを逃さずチェック

この記事は、COINTELEGRAPHの「'Shark Tank' star changes tune on Bitcoin, will allocate 3% of his portfolio」を参考にして作成されています。