アメリカ国内の仮想通貨ATMで「ドージコイン(DOGE)」の購入が可能に、大手プロバイダーが発表

アメリカ国内の仮想通貨ATMにて、ドージコイン(Dogecoin/DOGE)のサポートが拡大している。
大手仮想通貨ATMプロバイダーCoinFlipが報告したデータによると、現在アメリカ国内の「46の州」に設置された「約1,800台」ものATMでドージコイン(DOGE)を購入することが可能だという。

ドージコイン(DOGE)をサポートするATMは、アメリカ「46の州」で「約1,800台」にものぼる

(Source:https://coinmarketcap.com/currencies./dogecoin./)

過去数ヶ月間で仮想通貨業界を席巻し、爆発的な人気上昇を遂げたことで一躍“時の仮想通貨”へと成長したドージコイン(DOGE)
そんなドージコイン(DOGE)が、アメリカ国内の人々にとってますます身近な存在となりつつある。

先日、シカゴに本社を置く大手仮想通貨ATMプロバイダーCoinFlipが、ドージコイン(DOGE)のサポート開始を発表。その結果、現在アメリカ国内では「46の州」に設置された「約1,800台」もの仮想通貨ATMでドージコイン(DOGE)を購入することが可能となった。

この点について、CoinFlipの共同創設者で現CEO(最高経営責任者)を務めるDanielPolotsky氏も手応えを感じている様子。同氏は、「サポート開始により一般の人々がドージコイン(DOGE)を簡単に受け取ることができるようになる。」と語るなど、自社提供ATMでのドージコイン(DOGE) サポート開始について、以下のように説明した。

「ドージコイン(DOGE)の人気の高まりやここ最近さまざまな業界で採用が進んでいる動きを考慮し、ドージコインが仮想通貨のポートフォリオの重要な一部であることを確認しました。今後数か月間で、ドージコインのさらなるサポートを奨励することに専念していきます。(中略) また、ドージコインの人気上昇にともなう消費者および業界のニーズを満たすため、ドージコインの正当性も検証しました。」

そもそもドージコイン(DOGE)とは何か?2021年に入り史上最高価格を大幅更新、 ElonMusk氏との深い関係性にも注目

(Source: https://coinmarketcap.com/)

ドージコイン(DOGE)とは、オーストラリアの起業家Jackson Palmer氏とソフトウェアエンジニアのBilly Markus氏が2013年に開発した仮想通貨。当時、数々の新しいアルトコインが登場していたところ、その誕生を嘲笑するかのようにドージコイン(DOGE)は多くのジョークの的となっていた。また、ドージコイン(DOGE)を象徴する特徴的な柴犬「ドージ」は、初期の仮想通貨愛好家らの間で人気だったインターネット・ミームをモチーフとしたもの。その他にも「発行枚数が制限されていない」・「価格が比較的安定している」などの特長が挙げられ、ここ最近は“仮想通貨”としての地位も確立しつつある。

そんなドージコイン(DOGE)がここ最近急激に注目されるようになったのには、Tesla(テスラ)社を率いるElonMusk氏の存在が大きい。

2021129日、ElonMusk氏は自身のTwitterにてドージコイン(DOGE)について言及。同氏がドージコイン(DOGE)に触れた後、当時「0.007ドル台」だった価格を一気に「0.07ドル台」へと、約10倍にまで歴史的な高騰を記録。一時史上最高価格を大幅に更新する結果となった。

それでもElonMusk氏はドージコイン(DOGE)への言及を止めない。先月2月6日には、再び自身のTwitterにて「地球上における将来の通貨は”DOGE”か”他のすべての仮想通貨”か?」とフォロワーに質問を投げかけ、合計2,432,725票もの回答を集めたことでも話題となった。

ElonMusk氏を筆頭にさまざまなインターネット投稿が価格を押し上げ、いまやNEM(XEM)に次いで仮想通貨時価総額ランキング第15位に君臨しているドージコイン(DOGE)。アメリカ国内多くの仮想通貨ATMで購入することが可能とったことで、その注目度はより一層上昇していく可能性が高い。今後も引き続き、ドージコイン(DOGE)の動きから目が離せない展開が続いていきそうだ。

\無料アプリを使って/

暗号資産(仮想通貨)のニュースを逃さずチェック

この記事は、cryptopotato.comの「Americans Can Now Buy Dogecoin from 1,800 Crypto ATMs Across the Country.」を参考にして作成されています。