Twitterによる"トランプ大統領のアカウント永久凍結"について、TwitterのCEOであるJack Dorsey氏がその思惑について語った。

そのなかで同氏はビットコインのモデルについて言及し、将来的にインターネットが目指すべき姿であるとの見解を示している。

Twitter社CEOが一連に問題に触れながら、ビットコインの可能性について言及

Twitter社CEOがトランプ大統領のアカウント永久凍結の理由を説明しながら、ビットコインの未来像について語った。

先日Twitterが発表した『ドナルド・トランプ大統領のアカウントを永久凍結した』というニュースは今なお多くの話題を呼んでいる。

16日にトランプ大統領の支持者が米連邦議事堂を襲撃したという衝撃的な事件が発生したことで、類似事件再発防止を目的としてこのアカウント凍結は実行された。

TwitterCEOであるJack Dorsey氏は、この一連の決定についての理由を説明している。

(中略)

明確な警告を発した後、われわれはTwitter内外の物理的安全への脅威に基づいて最良の情報を得て決断を下しました。

これはTwitterにとって正しい決断だったと思います。私たちは非常に厳しい状況に直面し、すべての行動を公共の安全に集中させなければなりませんでした。オンラインでの言論の結果として、オフラインの害は明らかに現実のものになっていました。

さらにDorsey氏は、トランプ大統領のアカウント永久凍結という決定を肯定しながらも、"言論の自由を編集する力が最終的には議論を妨げる危険な力にもなり得る"との見解を示した。

同氏は「企業が自らを抑制するためにビジネス上の意思決定を行うことは、政府がアクセスを排除することとは異なるが、同じように感じることができる」と述べ、Twitter自身を含めてオンライン上の透明性をより高めていく重要性について触れた。

そして、そのトピックのなかでビットコインについて言及し、ビットコインのモデルと将来像について語った。

私がビットコインにこれほど情熱を持っているのは、そのモデルが示している一つの個人や団体によってコントロールされたり影響を受けたりしない、基本的なインターネット技術のためです。これがインターネットの目指す姿であり、時がたてば、もっと多くのものがそうなるでしょう。

Dorsey氏は、多くの個人に力を分配し、真に分散化されたウェブを望んでいると述べている。

同氏はその事柄において、Blueskyと呼ばれるソーシャルメディアの分散化を目指す取り組みを支援していると付け加えた。

私たちは、ソーシャルメディアのオープンな分散標準に関するイニシアティブに資金を提供することで、私たちの役割を果たそうとしています。私たちの目標は、インターネットの公開会話層の標準のクライアントになることです。

構築には時間がかかります。われわれは現在、面接と採用のプロセスを進めており、標準をゼロから始めるか、既存のものに貢献するかを検討しているところです。究極的な方向性にかかわらず、私たちはこの仕事を完全に公共の透明性を通じてするつもりです。

ビットコインをはじめとするブロックチェーン技術は我々に何をもたらすのか。

Jack Dorsey氏の言葉は、今一度その可能性について考える機会を与えてくれている。

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この記事はTHE DAILY HODLの「Jack Dorsey Calls Bitcoin ‘Foundational Internet Technology’ While Explaining Twitter’s Trump Ban」を参考にして作られています。