「ビットコイン(BTC)のポテンシャルは過小評価されすぎだ。」=業界超大手創設者

Morgan CreekDigital(モルガン・クリーク・デジタル)社の共同創設者で、市場アナリストとしても名を馳せるAnthonyPompliano氏が、仮想通貨ビットコイン(BTC)を取り巻く社会的評価について自身の見解を明かした。

AnthonyPompliano氏は、「現在さまざまな業界において、ビットコインの潜在的可能性が過小評価されてしまっている。」と指摘し、将来的なビットコイン採用プロセスに期待感をあらわにした。

「ビットコインは次世代の世界準備通貨に、“最も健全なマネー”として」AnthonyPompliano氏がBTC推進姿勢を再度強調

先日、Real Vision」に米Morgan CreekDigital 社の共同創設者である、AnthonyPompliano氏が登場。

グローバルマクロトレーダーRaoul Pal氏との対談に応じた。

AnthonyPompliano氏は、今回の対談中一貫して『ビットコインの潜在的可能性を強く信じている』との姿勢を強調。

将来的なビットコイン大量採用の可能性を、他のあらゆる資産および製品のデジタル化プロセスと比較したうえで、「すべてのデジタルバージョンが常に最上位にある」との見解を明かした。

同氏は、ビットコインについて以下のように主張した。

ビットコインは、次世代の世界的な準備通貨になると思います。それにもかかわらず、これを聞いているすべての人々、そして業界関係者のすべての人々が、その潜在的可能性を完全に過小評価してしまっているように感じます。ビットコインは、わたしたちがこれまでに見た中でも“最も健全”な“マネー”であるだけでなく、金融市場において絶対的な地位を築くポテンシャルを十分に持ち合わせていると、わたしは強く信じています。」

『金』とは異なるビットコインの特徴、ビットコインのさらなる世界的普及に太鼓判

そして、続けてAnthonyPompliano氏は、ビットコインを「金」と比較する。

同氏は、「ビットコインが高く評価されるべき点」として、正確な循環供給数をあらゆる人々が把握できる点を挙げた。

AnthonyPompliano氏によると、「人間社会はインターネットの出現などによって、より一層正確なエビデンスに基づいた情報環境を求めつつある」としたうえで、このような社会的な潮流がビットコインの特質を「マッチする」という。

「あなたが「“金”は不足しています」と主張したとき、それに対してわたしは「それを証明してください」と言うでしょう。しかし、あなたは証明することができません。反対に、あなたが「“ビットコイン”でそれを証明してください。」と言うのならば、わたしは簡単にビットコインに関するデータを示すことができます。循環供給の正確な数も示すことができます。もしも“金”で同様のデータを示そうとする場合、あなたはすべての数字の横にアスタリスク()を付けて、「推定値」と記す必要があります。この点は非常に重要なポイントです。(中略)実際のところ、“金”が『narrative』であるのに対して、“ビットコイン”は『provable』であるのです。」

加速する仮想通貨議論、ビットコイン採用プロセスへの足掛かりとなるか

昨今、さまざまなメディアやSNSにて、ビットコインや仮想通貨に関する議論が白熱するケースが見られる。

先日も、Twitterにて、Tesla(テスラ)社CEO(最高経営責任者)のElon Musk氏がビットコインのユースケースに関する舌戦を繰り広げるなど、ビットコインへの注目度はあらゆる業界で広がりつつある。

ビットコインのより幅広いプロセスにおいてもこういった動きはきわめて重要であり、その中でもAnthonyPompliano氏のような世界的にも多大な影響力を有する人物がビットコインや仮想通貨についてポジティブな意見を主張しているのは、注目に値するだろう。

日々ますます熱い視線を浴びつつあるビットコインだが、2021年はどのようなパフォーマンスを披露してくれるのだろうか?

今後も引き続き、ビットコインをふくむ仮想通貨市場全体から目を離せない展開が続いていきそうだ。

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この記事は、dailyhodl.comの「Every Single Person in Crypto Industry Is Underestimating Bitcoin, Says Anthony Pompliano.」を参考にして作成されています。