「2019年のイーサリアムの価格はどうなるんだろう?」

「今イーサリアムは買うべきなのかな?」

みなさんそうお考えではありませんか?

たしかに専門知識なしにイーサリアムの価格を予想するのは難しいですよね。

 

実はイーサリアムは仮想通貨関係者のほとんどが値上がりを予想している通貨です。

今回は5人の仮想通貨専門家によるイーサリアムの価格予想を紹介します。

さらにCoinOtaku(コインオタク)がイーサリアムを調査し、多くの専門家が値上がりを予想している根拠を解説します。

イーサリアム(ETH)の今後をざっくり説明すると

    • 多くの機関が値上がりを予想!
    • イーサリアムを購入するならCoincheckが最もおトク!
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イーサリアム(ETH)の特徴

イーサリアム(ETH)のロゴ

なぜこれほど多くの専門家がイーサリアムの今後に期待しているのでしょうか?

イーサリアムの今後や将来性を図るためにはイーサリアムの特徴を知っておく必要があります。

イーサリアムには主に3つの特徴があります。

イーサリアムの3つの特徴

  • 「スマートコントラクト」を搭載
  • 「Dapps(分散型アプリケーション)」のプラットフォームとなる
  • 「ERC20トークン」がICOに用いられる

 

スマートコントラクトを搭載

スマートコントラクトとは、ブロックッチェーンを利用して遂行される自動契約のことです。

たとえば毎月同じ食材を同じ個数宅配注文する場合を考えてみましょう。

通常は毎回注文のたびに商品を選択し注文を行い支払いをするという手間がかかるため、かなりの不便を被ります。

さらには注文をすること自体を忘れてしまう可能性もあります。

スマートコントラクトを利用すれば、一度契約を結んでしまえば商品の選定や注文、支払いをシステムが自動で行ってくれるのです!

目次スマートコントラクトとはスマートコントラクトのメリット スマートコントラクトの問題点・課題・脆弱性スマートコントラクトの将来性・活用事例スマートコントラクトの気になる疑問を解決!スマートコントラクトまとめ スマートコントラクトとは 一言で言うとスマートコントラクトとはプログラムに基いて自動的に実行される契約のことです。これだけだと具体的なイメージがわからないと思うので詳しく解説していきます。 ブロックチェーンを用いたスマートコントラクトの仕組み スマートコントラクトをブロックチェーンと組み合わせることで、当事者間の私的な取引をプログラムとしてブロックチェーン上で記載し、契約の執行条件が満たされたら自動的に契約が執行される仕組みを作ることができます。これにより取引に付随する様々な作業を自動で執行できるようになり不正取引が減ったり、世の中の仲介業者がやっていることを自動化できるなど、かなり画期的で、今後の世界を変える可能性を秘めています。 そもそも契約とは、 契約定義イベント発生価値の交換、契約執行決済 という4つでできていて、スマートコントラクトでは、2〜4を自動で行うことができます。 ですが、これでもまだイメージが掴めないと思うので身近な具体例を用いて考えてみましょう。 スマートコントラクトの身近な具体例 実はスマートコントラクトの概念は、ビットコインができるよりも昔からある概念です。1994年にNick Szaboというコンピューター科学者・法学者・暗号学者によって提唱されていて、初めに導入された例として自動販売機を上げています。自動販売機はお金を入れると商品が自動で出て来ます。これは人と人との間で売買の合意があるわけでもなく、何かの売買契約書を交わしたわけでもなく、機械によって自動で執行された契約という意味では、スマートコントラクトの事例であるといえます。上の契約とは、の話に当てはめると、 制約条件を満たす額のお金(買うものの値段)を入れてボタンを押すと、商品が出て来るという契約を定義する人が訪れてお金を入れてボタンを押す商品が出て来るお金が自動販売機のものになる と言った工程のうち2~4は自動で執行されます。 スマートコントラクトのメリット

 

このようにスマートコントラクトは時間やコストを節約できるだけでなく、ブロックチェーンを利用しているため改ざん不可能で透明性が高いというメリットを持ちます。

ーサリアムはスマートコントラクトを採用した通貨の代表例であり、高い機能性と利便性をもった通貨であるといえます!

 

Dapps(分散型アプリケーション)のプラットフォーム

Dappsとは中央管理者を持たないアプリケーションのことです。

現状存在するアプリケーションのほとんどは管理者が存在するため、多くの手数料を取られていたり管理サーバーが落ちた際にシステムが停止してしまったりするなどの問題を抱えています。

イーサリアムのDappsではスマートコントラクトを利用してシステムが中央管理者なしに自動で機能するため、高い安定性と安さを兼ね備えたプラットフォームを実現できるのです!

 

ERC20がICOに用いられる

ERC20とはイーサリアムのブロックチェーンで作られるトークンプラットフォームのことです。

そこで使われるトークンがERC20トークンです。ERC20トークンは最低限必要な機能や、用語、注意事項などを基準化されているためトークンの作成が簡単です。

したがって、仮想通貨を通して資金調達を行うICO(トークンセール)で用いられることが多いです。 

仮想通貨を調べているとよく出てくる「ICO」というワード。理解したいけど、少し難しそうだな…という印象をお持ちの方が多いと思います。でも大丈夫!これを読み終えたあなたは「ICO」についてしっかりと友達に説明できるようになります!

 

また、ERC20トークンは同一のウォレットで保管できる場合も多く保管にも便利であるメリットをもちます。

目次ERC20とは?トークンにも違いがある?ERC20に対応するおすすめウォレット!ERC20準拠の token list(トークン一覧表)!ERC20 まとめ ERC20とは? 仮想通貨への投資をして、または投資に興味があって情報収集をしている際に、ICOに興味を持った方も多いのではないでしょうか。「ICO参加して爆益出したわww」など、超ハイリスク・ハイリターンな投資ですが、ICOについて調べる中で、「ERC20ってなに?」と疑問に思った方のために、コインオタクが徹底解説します!※2018年4月26日現在、ERC20にトークンが無限生成できるバグが見つかり、多くの取引所でERC20トークンの入金を停止しています。 ERC20って仮想通貨なの? 結論から言うと、ERC20は仮想通貨ではありません。ERC20は特定の仮想通貨の名前ではないので、「ERC20の相場の動きが~」や、「ERC20~枚買った」などといった使い方はしない、ということですね! ICO(initial coin offering)とは、資金調達をしたいスタートアップが新たな仮想通貨(トークン)を発行・販売して資金調達をする方法のこと (下記事より抜粋)ですが、その発行されたトークンが、スタートアップごとに全く異なる仕組み(プログラミング言語など)をしていると、受け取る側がそれぞれに対応することになり大変なので、「みんなでルールを統一しよう」となってできた、トークンに対する技術的な統一された仕様(についての議論)がERC20(Ethereum Request for Comments: Token Standard #20) になります。 バラバラに作ると受け手が混乱する ICOとは?仮想通貨を用いた新たな集金方法!参加方法やおすすめ案件を解説!今世界で大注目の新しい資金調達の方法であるICOですが、実際にどうやって行うのか、またどうやって参加するのか、メリットやリスクはなんなのか、わからない方も多いかと思います。そんなICOについて解説してみました。続きを読む ICOについて詳しく知りたい方はこちら! 

 

 

以上3つがイーサリアムの持つ特徴でした。

イーサリアムは他の仮想通貨にはない独特の特徴を持つことから、多くの仮想通貨投資家から人気を得ていて、時価総額はビットコイン(BTC)、リップル(XRP)に続いて3位につけています。

 

イーサリアム(ETH)の価格推移

イーサリアムのこれまでの価格推移を理解することは、今後の見通しをたてる上でとても大切です。

イーサリアムの価格は下がり続けている

イーサリアムの価格推移・チャート

イーサリアムの価格は2018年の初めには最高で16万円になりましたが、その後価格は下がり続けています。

2019年になっても下落の勢いは止まらず、現在では14500円付近を推移しています

イーサリアムの最新価格はこちら

 

イーサリアムの価格がここまで下がった原因はICOの規制にあります

中国でICOが全面禁止されているほか、アメリカや日本でもICOの規制が強まったため、2018年初めからICOの件数は激減しました。

ICO件数の推移

「ゼロから始めるICO投資」より引用

世界のICOの7割がイーサリアム上で行われており、ICOの規制はイーサリアムの価格に悪影響を及ぼしていると考えられます。

 

世界各国の規制状況についてはこちらをご覧ください。

世界の国々の仮想通貨の規制状況をまとめました。国によって仮想通貨に対する姿勢は大きく異なり、日々法律も一新されています。法規制は仮想通貨の正当性を高めるため仮想通貨の普及に大きく関わります。現状を把握し投資判断に活用しましょう。

 

 

イーサリアムはもう終わり?

イーサリアムの価格は下がり続けていますが、決してイーサリアムが衰退しているわけではありません

イーサリアムのコードの更新数(=コミット数)をみると、依然として多くの開発が行われていることがわかります。

イーサリアムの一年間のコミット数CryptoMisoより

仮想通貨は現状投資対象としてしか見られておらず、通貨としての性能の評価は軽視されがちです。

性能が低くても評判だけが先行し価格が高騰していく通貨も存在しますが、実体の伴わない通貨の価格はいずれ必ず暴落します。

逆に性能の高い通貨であれば、生活の中で使われる可能性が高く長期的に価格は上がっていきます。

イーサリアムは価格こそ下がっていますが、性能は日々進化しており価格が上がる可能性は十分あると言えます

 

イーサリアム(ETH)の今後・将来性

イーサリアムは将来性の高い通貨として評判が高く、アメリカの格付け機関Weiss Ratingsの仮想通貨格付けにおいてもっとも高い評価を得ています。

また、コインオタクで「仮想通貨おすすめランキング2019年完全版|500銘柄を徹底考察し選んでみた」で2019年もっともおすすめの通貨として紹介しています!

ここからはなぜイーサリアムが将来性の高い仮想通貨と言われるかをみていきましょう。

イーサリアムには主に4つの将来性があります。

イーサリアムの今後・将来性

  • 2回のアップデートを控える
  • 大企業が参入している
  • ライデンネットワークが実装される可能性がある
  • ETF上場の可能性

 

アップデートで通貨の性能があがる

イーサリアムは4つのアップデート段階にわかれています。

段階 概要
フロンティア リリース直後のバグの修正
ホームステッド マイニング難易度緩和による安定化
メトロポリス セレニティ移行の準備
セレニティ PoWからPoSへの移行

⇨参考:イーサリアム(ETH)のハードフォークとは?4段階アップデートやこれまでの歴史、今後の予定を徹底解説!

現在は3つ目のメトロポリスの途中です。

メトロポリス

メトロポリスは第4段階である「セレニティ」の準備や匿名性の強化が主な内容です。

メトロポリスはさらに「ビザンチウム」と「コンスタンティノープル」の2段階に分かれており、ビザンチウムは2017年10月に完了しています。

残るコンスタンティノープルも当初2018年10月に実装を予定されていましたが延期され、2019年1月に実装を開始しました。

メトロポリスはイーサリアムの3つ目の大型アップデートです。その前半であるビザンチウムが10月16日にようやく完了しました。メトロポリスが延期されている理由、完了する時期、アップデートの内容、そして気になる価格への影響についても解説します!

 

 

セレニティ

セレニティはイーサリアムのマイニング方式がPoWからPoSに変わるフェーズです。

これによりマイニングの電力消費量が減少するほか、より分散的にマイニングを行うことができます。

実装時期は未定です。

⇨参考:プルーフオブワーク(PoW)の仕組みとは?プルーフオブステークとの違いも説明します!

    Proof of Stake(PoS)とは?仕組みやデメリット、イーサリアムの移行予定など

 

これらのアップデートはイーサリアムへの期待を大きく高めるものであり、価格にも影響を与えうります。

実際に過去に行われた「フロンティア」「ホームステッド」の2つのアップデート時も価格が上昇しています

フロンティア実装後のETH価格

↑フロンティア実装後のETH価格ホームステッド実装後のETH価格

↑ホームステッド実装後のETH価格

 

ビザンチウム実装後のETH価格

↑ビザンチウム実装後のETH価格

 

次のアップデート前にイーサリアムを購入しておくと得することができるかもしれません。

 

超大企業の参入でビジネスに活用される

EEAに参加している企業の画像

イーサリアムを活用してビジネスをしていことを目指すエンタープライズイーサリアム・アライアンス(EEA)という組織があり、そこにはマイクロソフトやトヨタ、JPモルガンなどの超有名企業が沢山参加しています。

この組織は、イーサリアムのスマートコントラクト技術を上手くビジネスに利用できないかを研究しています。

この組織によりイーサリアムを使用するビジネスやサービスが沢山展開されるようになれば、その分通貨としてのイーサの使用用途や日常的利用がどんどん増えていくため、イーサリアムのプロジェクトとしての価値もイーサの通貨としての価値も大きく向上していくことが予想できます。

ライデンネットワーク(Raiden Network)で送金が早くなる

ライデンネットワーク(Raiden Network)の画像

イーサリアムはICOプラットフォームとして高い人気を誇るあまりに送金処理に時間がかかってしまうスケーラビリティ問題が発生しています。

そこで、イーサリアムのスケーラビリティを解決すべく、イーサリアムのトランザクションをブロックチェーンの外で処理できるライデンネットワークが開発されています。

もしイーサリアムにライデンネットワークが実装されればイーサリアムの送金速度が速く、送金手数料は安くなります。

イーサリアムはますます実用的な通貨へと進化し、価値は上昇していくでしょう。

最近ICOをしたばかりのRaiden Network。イーサリアムとブロックチェーンの歴史を変える!?イーサの処理速度を大きく加速させる力を持つ新技術に世界が注目!ネットの評判とともに上場前に今後を予測、スケーリング間違いなしの注目コイン!

 

 

ETF(上場投資信託)へ上場すれば多額の資金が流入する

イーサリアムは投資信託の上場を進めており、2016年7月15日に初めてETF上場申請が行われました。

申請は保留状態でありまだ上場には至っていませんが、もしイーサリアムがETF上場をすれば、多くの機関投資家の資金が流入しイーサリアムの価格が大きく上昇することが予想されます!

 

イーサリアム(ETH)の今後の価格予想

これまでイーサリアムの将来性や問題点を見てきましたが、実際にイーサリアムの価格は今後どうなるのでしょうか?

コインオタクがAIや著名人・関連会社の価格予想を調べました!

イーサリアム今後の価格予想

  • ジョゼフ・ラッキンスキー氏の予想:2019年末までに1200ドル(約13万円)
  • webbotの予想:価格は乱高下する
  • マイケル・ノボグラッツ氏の予想:1500ドル(約17万円)を超える
  • Wallet Investorの予想:1370ドル(約15万円)となる
  • Weiss Ratingsの予想:ビットコインを抜き仮想通貨の王になる

 イーサリアムの価格予想は今後価格は上がっていくという予想がほとんどでした。

平均して2019年内に15万円ほどになるとの予想です。

ジョゼフ・ラッキンスキー氏の予想

ジョゼフ・ラッキンスキー氏はJoe Technologist.comの創設者であり、ニュースで有名なロイター社の技術者でもあります。

彼は技術者として仮想通貨にも精通しており、自身のTwitterで約15万人のフォロワーにむけて日々情報を発信しています。

 

そんな彼はイーサリアムの価格が2019年末までに1200ドル(約13万円)に到達すると予想しています。

イーサリアムの技術者のコミュニティの大きさが仮想通貨で1番だと語り、コンセンサスアルゴリズムも機関投資家たちの間で高く評価されていると説明しています。

出典:CoinSwitchーEthereum Price prediction

 

webbotの予想

webbotは元マイクロソフトのコンサルタントであるクリス・ハイ氏が作成したAI(人工知能)です。

SNSなどを通しインターネット上の感情的動きを分析し株や仮想通貨の価格を予想することができます。

Webbotは実際に、2017年6月や2018年3月にイーサリアムの価格が上昇するという予想を的中させています。

そんなwebbotは2019年以降、イーサリアムの価格は乱高下すると予想しています。

イーサリアムの価格が下落した段階で購入するのがよいでしょう!

マイケル・ノボグラッツ氏の予想

仮想通貨長者でありイーサリアム投資家であるマイケル・ノボグラッツ氏の予想ではイーサリアムの価格は1500ドル(約17万円)を超えるだろうと予想しています。

過去にもイーサリアムの2017年年末の価格やその後の暴落を的中させている人物の予想ですのでとても信頼性があるといえるでしょう。

Wallet Investorの予想

海外の仮想通貨価格予測サイトであるWallet Investorイーサリアムの価格は2019年5月に1370ドル(約15万円)となっているとの予測をたてています。

多数の通貨において価格予測を的中させた実績のあるサイトであるため十分参考になる数字のように思われます。

Weiss Ratingsの予想

米国の調査機関Weiss RatingsはイーサリアムのスマートコントラクトやDappsの技術を大きく評価しています。

イーサリアムの市場シェアがビットコインの2倍以上になり、イーサリアムはここ5年以内に仮想通貨の王」になると大胆な予想をしています。

2019年以降のイーサリアムの価格上昇が期待できるでしょう!

 

以上のことからわかるように、イーサリアムの今後の価格予想はポジティブなものが多いことがわかります。

イーサリアムはスマートコントラクトなど他の仮想通貨にはない大きな特徴を持っていることから多くの投資家から期待されているのですね!

 

イーサリアム(ETH)の問題点

イーサリアムの今後の将来性について説明してきましたが、実際はメリットだけでなくデメリット・問題点も存在しています。

イーサリアムには大きく分けて4つの問題点があります。

イーサリアム(ETH)の問題点

  • スケーラビリティの問題
  • セキュリティーの問題
  • ICOの規制の問題
  • 証券に分類される可能性

 

スケーラビリティの問題

イーサリアムはビットコインと同様、スケーラビリティの問題を抱えています。

スケーラビリティ問題とはブロックサイズの小さから、取引量が膨大になったときに取引の承認が追いつかないことがあるという問題です。

ビットコインの値動きにも大きく影響し、ビットコインの分裂騒動にも大きく関係しているスケーラビリティ問題ですが、実際に何がそんなに騒がれるのか、わかっていない方も多いのではないでしょうか。詳しく知らない方でもわかりやすいように解説します!

 

ただ、イーサリアムは四段階目のアップデートである【セレニティ】とライデンネットワークの実装が控えているため、今後確実にスケーラビリティ問題は解決されると見込まれています。

セキュリティーの問題 

イーサリアムは過去に大きなハッキング事件にあっていることからセキュリティーの問題を懸念されることがあります。

特に2つの重要な事件をピックアップして説明していきます。

DAO事件

DAO事件とはイーサリアムのプラットフォームを利用した「THE DAO」というサービスがセキュリティーの脆弱さを突かれ、360万Ether(当時のレートで約80億円)が盗まれたハッキング事件です。

イーサリアムのブロックチェーン自体には問題はなく、「THE DAO」側に問題があったものの、多くの投資家がイーサリアムのセキュリティーを問題視しました。

イーサリアムのコミュニティではこのハッキング事件をどう対処しようか議論になり、ハードフォークをして不正送金をなかったことにする派とそれに反対する派に2分裂してしまいました。

この2派の対立から、イーサリアムはイーサリアムイーサリアム・クラシックに分裂してしまいました。

The DAOは、世界中から注目された超有名な人気ICOでしたが、システムの脆弱性を突かれ時価80億円程の資金を盗まれるという事件を起こしてしまいました。その事件の内容や今後への影響をコインオタクが真剣に考察しました!

 

MyEtherWallet事件

イーサリアムの専用ウェブウォレットで有名なMyEtherWalletのDNSサーバーがハッキングされ、サイトに訪れた人たちがフィッシングサイトに自動的に接続され、個人情報やEtherが盗まれるという事件が起きました。

被害総額は約15万ドルでした。

この事件もイーサリアムのセキュリティーが弱かったわけではなく、GoogleのDNSサーバーの問題だったのですが、投資家にはイーサリアムのセキュリティーに懸念が残る結果となってしまいました。

公式ツイッターでは下記のようにMyEtherWalletには問題はなかったと発表しています。

すでにこの問題は解決していますが、ウォレットを使う際はコールドウォレットを使うなどハッキング被害に遭いにくい対策が必要です。 

仮想通貨をもっと安全に保管してみませんか?オフライン式のコールドウォレットなら、ハッキングのリスクを最小限に抑えることができます。ペーパーウォレットの作り方、おすすめのハードウェアウォレットをこのページで紹介!

 

 

ICO規制の問題

2017年はICOが流行し多額の資金調達が行われましたが、その中には詐欺ICOも多く、投資家が大損することも多々ありました。

そこで各国の政府は投資家保護のためにICOに規制をかける動きを活発化させました。

イーサリアムはICOに使われる事が多いため、ICOが衰退しイーサリアムの利用範囲が狭まればイーサリアムの価格は下がっていくでしょう。

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イーサリアム(ETH)の今後・将来性 まとめ

イーサリアムの今後・将来性まとめ

  • 5人の専門家による価格予想は平均して、「年内に15万円」
  • アップデートなどで通貨の機能が上がるので将来性が高い!
  • ただ、セキュリティーやICO規制など問題点もある

結論、イーサリアムは大きな価格上昇が見込める仮想通貨です!

また、2019年コインオタクが最も注目している仮想通貨でもあります!!

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